スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あのレビューに再挑戦!!

ピッ…

ピッ…

ピッ…

(マッ)ピーン!!


さぁ、本日もマッピーの愚息がピーンと勃ったところで
おなじみ『モッコリ、勃起ーにイキましょうラジオ』
お時間がやってまいりました!!

本日最初のリクエストは、島根県にお住まいの
ラジオネーム『取鳥のヒダリー・クリんトリん』さん。

曲は『朝立めぐみ』で『私の彼は左曲がり』です。

どうぞ、お聴きください!






…すんません。
一度、取鳥さんのブログのノリを真似してみたくて(笑)

というのも、前回の記事で夜霧のハウスマヌカンさんと
お約束した通り、今回は『ロッキー』のレビューを
真面目に書こうと思い、そうなるとお下劣は書けないので
最初にまとめてやっときました。

なので今回の記事は完全に僕の自己満足レビューなので、
興味ない方には全然面白くもなんともないと思います。
(普段からくだらない事しか書いてませんが)

今回真面目に書いたら、次からはいつも通りの
疑似体験型AVブログに戻ります。







ROCKY.jpg

『ロッキー』

監督:ジョン・G・アビルドセン
脚本:シルベスター・スタローン




さて、以前の『ロッキー』レビューでも少しだけ書きましたが
1976年のアカデミー賞受賞作です。

後から知った事ですが、当時のスタローンは全くの無名俳優。
まぁ、お世辞にも美形じゃありませんし、口も田中邦衛みたいに
尖っていて発音も聞き取りづらいですからね。
余談ですが、生まれた時の医療ミスでああなったらしいです。

で、そのスタローンが自分で脚本を書き、映画会社に売り込み、
当時のテレビドラマ一本分くらいの低予算で製作したらしいです。


ではストーリーの紹介。

主人公のロッキー・バルボアは30歳のヘビー級ボクサー。
ミッキーという老人の経営するジムに所属していて、
ファイトスタイルはサウスポー(左利き)。

打たれ強く、パンチ力もあり、当初はミッキーからも
将来を期待されていたボクサーでした。
しかし、サウスポーのせいで対戦相手として敬遠されがちで、
なかなか普通の試合を組んではもらえず、仕方なく
賭けボクシングのリングに上がる始末。
普通よりも試合間隔が短く、ベストな体調での試合は望めません。
なので戦績は勝ったり負けたりの繰り返し。

私生活のほうでも彼は、悪徳高利貸しの手下として
借金の取り立て屋をしています。

そんなわけで、ミッキーからも愛想を尽かされてしまいます。

ここまで書いていてわかる通り、当時のロッキーは街のチンピラで
周りからそう見られている事にコンプレックスをもつ男でした。
だけど、そんな人生を変えられない焦燥と挫折感。

そんなロッキーに人生の転機が訪れます。

世界チャンピオンのアポロが、ランキング外の無名の選手と
試合をすると言い出したのです。

当初は世界ランク1位の選手と試合をする予定でしたが、
試合の一ヶ月前になり、挑戦者がケガをしてしまったのです。
アポロはこの試合の宣伝のため、複数の企業とスポンサー契約を
していました。なので試合予定日に試合をしないと契約違反に
なってしまうわけです。

相手は誰でもいいから探そうとしましたが、上位ランクの選手は
一ヶ月の準備期間では、誰も試合をOKしてくれません。

そこで考えたのが、『無名の選手と試合をする』というアイディア。

こうなったらもう、イベント的な方向で話題を呼ぼうと、
目的を方向転換させたのです。

で、選手名鑑の中から適当に選ばれたのがロッキーでした。


当然、誰もロッキーが勝てるとは思っていません。
ロッキーに「頑張れよ」と声はかけますが、みんな興味本意。
ロッキー自身も勝てるとは思っていません。
なら、何のために試合をするのか?

試合前夜、恋人のエイドリアンに彼は言います。

別に負けたって恥じゃない。相手は世界一なんだ。
でももし試合終了のゴングが鳴って、それでも立っていられたら
生まれて初めて「自分はチンピラなんかじゃない」と
証明する事ができるんだ…


勝ち負けでは無く、コンプレックスを打ち破るのが目的なのです。
それができればその後の人生、自信を持って生きてゆける。
ロッキーにとっては、それが試合の目的でした。

いよいよ当日、お祭り的な盛り上がりと好奇の視線の中、
ロッキーにとって人生を変えるための試合が始まります。

アポロは全戦無敗のチャンピオン。
一方的にアポロのパンチばかりが当たります。

観客の予想も勝ち負けではなく「何ラウンドで終わるか」でした。

しかしロッキーはどれだけ殴られても倒れず、倒れてもすぐに
立ち上がり、またアポロに向かっていきます。

当初の予想を裏切り、試合はどんどんと進んでいき、
打たれた数はロッキーの方が上ですが、アポロにも確実に
ダメージを与えていき、気がつけば最終ラウンド。

予想外の試合展開に、観客も無名のロッキーに大声援を送ります。

僕は毎回、このあたりから涙が止まらなくなります。

孤独だったロッキーが会場中の人々から認められた瞬間です。

そして試合は終わり、リングアナは判定結果を読み上げますが、
そんな事には興味が無いとばかりに恋人の名を叫び続けます。
なぜなら彼は自身の目的を達成したから。
あとは恋人とこれからの人生を歩んでいく事だけ。

そして人込みをかき分け、リングの中で抱きしめ合う二人。
音楽が最高に盛り上がり、画面もストップし、終了。

その後のシリーズも、終わりの演出は1作目と同じですが、
やはりこの1作目の感動には及ばないですね。






さて、他にも感動の名作はたくさんありますし、
僕自身、他の映画でも感動して泣いた事もあります。
それでもこのロッキーを一番にしたいと思うのは、

この映画は『ド直球』だからです。

特に複雑な人間関係はありませんし、誰も死にません。
(その後のシリーズでミッキーが他界したりしますが)

泣ける映画というと、戦争、死、病気、悲恋など、
メンタル的に『マイナス方向』で泣く作品が多いと思います。

しかしこの作品にそういう要素は無く、『人生に挑む』という
前向きの感動をドーン!と力強く与えてくれるからです。

変化球ナシで、直球で感動作を作るのは難しいと思います。
だって中途半端な出来だと「よく頑張りました」程度しか
観客の心には残らないでしょうし。

僕の好きなこの『ロッキー』だって、もっと簡単に書けば

無名のボクサーがチャンピオンと試合する事になり、
頑張って善戦して最後まで戦い抜くお話。


これだけで説明できちゃいます(笑)

この単純なお話をアカデミー賞を獲るほどの感動作にする。

なかなか誰にでも出来る事じゃないです。


スタローンの他の作品は正直、支持する気はありませんが、
この作品だけは別格。神がかってるとさえ思います。




えー……

正直、言いたい事の三分の一くらいですが、
長くなりすぎちゃうので、このへんにしときます(笑)
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

No title

まず、最初で、吹きました!!!

だって、
まさかの「ひだひだブログをパクる」って!!!



で、ロッキーですが・・・
僕も大好きなんですよ。

ただね、僕が大好きな理由は・・・
『音楽』です!!!

あの曲を聴くだけで、無条件でテンションが上がるんです。

なんだったら、軽くシャドーボクシングしますからね!

もちろん、ボクシングの経験なんてありませんが(笑)

Re: No title

>ファンキーガッツマンさん


本文中でも書いた通り、今回はお下劣できないので
最初にお下劣っとこうと思いまして。

で、お下劣=取鳥さんかな?と思い、
大怪我を覚悟でパクッてみました(笑)
どっちにしても、あのテンションで最後まで書くのは
取鳥さんにしかできないと思いますけどね。

ロッキーの音楽に関しては完全に同意です!

『ロッキー』知らない人でも、あの曲は知ってるでしょうし。
たぶん今後もあの曲だけは永久に残るでしょうね。

No title

奇遇にも俺も『ひだひだブログ』でもパクってみるか、
と思っていたので危ないところでした。
…やらなくてよかった!

というのは冗談で、
『ロッキー』いいっすね!!

まさしく『ド直球』!
ロッキーができるまでの豆知識も参考になりました♪

ロッキーをみたのはいつだったでしょうか…。
すくなくとも18歳以降にみていませんし、
内容もあやふやになっていましたが、
マッピーさんのレビューを読んで、
またこの名作を見返してみたいと感じました。

Re: No title

>温度差さん


またまた~、そんな謙遜しなくても!!
温度差さんなら怪我する事無く、『ひだひだブログ』を
再現する事ができますよ~!!(笑)


18歳以降観てないって事は、もう10年くらいになるんですね?
僕が初めて観たのは中学2年の時です。
当時はまだ子供で、ボクシングのルールも知らず、
「ムキムキの外人さんが戦ってる映画」という印象でした。

大人になってから観返すと、あらためて凄い作品だと感じました。
内容もですが、特に演出面など。

そういうのを難しく考えなくても純粋に感動できるので
この作品は大好きです!!

No title

マピさんのロッキー愛が伝わって来るナイスレビューでした。
ロッキーの曲は、本当にイイですよね。
ロッキーに限らずイイ映画は、どれも音楽や効果音…、それらのインパクトや使うタイミングがイイと思うのです。
特に続編が何作も作られるような映画になるほど…
例えばジョースなら『デーデン!』だけで内容の8割はカバー出来そうだし。

No title

うおおお感動しました(泣)
ロッキーに感動してそのロッキーを心底愛するマッピーさんにまた感動・・・・。

これはうろ覚えなんで、もし違ってたらゴメンなさいなのですが
最初スタローンが「ロッキー」の脚本を映画会社に持ち込んだとき、脚本だけ破格の値段で買い取るって返事をもらえたらしいんです。でロッキー役は有名スターを使うと。

そのときにスタローン(もちろん無名で金もないリアルロッキー)は自分が主役をやる、それは譲れないと蹴ったそうです。

で、マッピーさんが書かれている通り本当に低予算で自分が主演で映画を作ったと。ロッキーの気持ちがわかってロッキーを演じられるのは俺だけなんだってことでしょうね。

まさに映画の外でもスタローンはロッキーだったんですよ。
だからこそロッキーはスタローンでしかありえないです。

No title

ロッキーはやはりあのテーマ曲がいいですよね!

流れてくるとなんかこう燃えるんですよね~!

ファンガツさんも言ってますねw

みなさんそうなんでしょうね!

No title

今までの自分を払拭すべく、殻をやぶるべく
努力して、戦う姿が心を打つんでしょうねー。

女版ロッキーとして、「フラッシュダンス」も近いものがありますよ。
まぁ、こっちはダンスなんですけどww

見えない努力をしている人は、
尊敬しちゃいます。
スカッとしますね。ロッキー見ると。

>スんず区さん


ジョーズの『デーデン♪』もインパクト抜群ですもんねwww

僕はロッキーの曲の中ではエンディングが一番好きです。
ロッキーのテーマをアレンジしたものですが、
静かで、物悲しい雰囲気で。

僕的にはあの曲こそが『ロッキー』の物語を
象徴しているように思います。

>夜霧のハウスマヌカンさん


補足解説、あざっす!

夜霧さんのおっしゃってる通りで、
最初はロバート・レッドフォードとかアル・パチーノ
などが候補に挙がってたそうです。

でも今にして思えばスタローンで正解だったと思います。
スタローン以上に演技力のある役者でも、
あれ以上のロッキーは想像できませんから。

それにスタローンも、喋りは駄目かもしれませんが、
表情、目、間の演技は捨てたもんじゃないと思いますし。
「もっと出演する作品を選んでればなぁ」と
悔やまれる役者です(笑)

>溝丸さん


以前に何かのテレビ番組で、
『音楽が体に与える影響』というのが
実験されてました。

念のために映画の『ロッキー』を観た事ない人達に
『ロッキーのテーマ』を聴かせたら、
筋肉組織が活性化したそうで、つまり
トレーニング中に聞くと効果的な曲らしいです。

>ponさん


『フラッシュダンス』もいいですね!
『ロッキー』に共通するモノがあります。

やっぱり僕はそういうのが好きです。

日本映画だと『フラガール』とか『スイングガールズ』とか。

あ、別にガールだからってわけじゃ無いですよ?(笑)

No title

僕は小学生の時にロッキーを観ました。
ほぼオンタイムだと思ってたら、僕が生まれた年にアカデミー受賞してたんですね。

僕が印象に残っているのは有名なあのBGMが鳴り響く中、階段を駆け上がるロッキーと
試合後に連呼する「エイドリアァ~~~ン!」です。

他はうろ覚えだったんですが、マッピーさんの解説で物語の全容を思い出しました。

しかし、マッピーさんも文章が上手いっすね!

読んでるだけで軽~く泣けそうになりました。


あと、ぜんっぜん関係ない話で恐縮ですが、
僕の中学校のサッカー部にいた一つ上に『千葉先輩』なる人がおりました。
このお方、めちゃめちゃスタローンにそっくりなんです。
厚ぼったい瞼なんかはノーメイクで試合途中のロッキーさんです。
ご本人の了解を得られれば写真を探し出して公表したいぐらい!
ティーンエイジャーでスタローンの異名を持つ中学生、お見せしたいなぁ…

No title

おぉぉ、長文レビュー乙です(・∀・)ノシ

>疑似体験型AVブログに戻ります。
まで読みました(・∀・)

No title

やったー

ラジオ聞けるぞー!

あれ?

ラジオ終わってからの記事が文字化けで見れません

監督:ジュンジュワァ~・G・アナルドセン
脚本:汁でベタベッター・にシタローか

とか

後ろから見て知った事ですが、当時僕は下半身の方は全くの無知識。
見てビックリ、お世辞にも美形じゃありませんし、口も田中邦衛みたいに
尖っていてヴァギナって発音も聞き取りづらいですからね。
余談ですが、生んだ時の縫合ミスでああなったらしいです。

だけ文字化け無しで読めました

>クッタスさん…かな?


(↑)1976年生まれとの事なので…
間違ってたらごめんなさい。

小学生の時に初めて観たんですか!
3とか4なら娯楽性がありますけど、
1は小学生には地味に見えたのでは?

そのスタローンに激似の中学生(当時)の人、
すっげー気になります!
今でもソックリなんでしょうか?

ぜひ見てみたいッスね~(笑)

>guppyさん


よかった!
『ひだひだブログ』のパクリまでは
読んでくれたんですね!!

今回、レビュー部分に興味ない方の為に
最初で一度、大きくボケとこうと思い、
唯一楽しんで書いた部分でしたので。

>取鳥のひだヒダリー・クリクリんトリんすさん


なんていうか…

こんなにも罪悪感を感じないパクリは
初めてでした(笑)


あー…文字化けしちゃってましたか。
残念ですね~。

前回の『お下劣フィルター』が
まだ生きてたんですかねぇ~?

No title

テレビで「ロッキー」が放送されると

翌日の学校にニセロッキーが多数現れるんですよwww

そしてみんなヘタクソなシャドーボクシングなんかしちゃって

妙にこもった声で「エイドリア~ン~!」って叫ぶんですよ

まぁ僕もそんなニセロッキーの一人だったんですけどねw

ごめんなさい。

あれ?名前なしでコメントしてました。

大変失礼いたしました。

でも誕生年だけで僕だとわかってくれたマッピーさん!

愛を感じてしまいましたw

ありがとうございます!

>ます13さん


めっちゃわかります!!
僕もよく、ニセロッキーになりましたもん。
部屋の電気のヒモでパンチングボール
やってみたり(笑)

Re:ごめんなさい。

>クッタスさん


あ、正解して良かった~!

実は、普段このブログにコメントくれる方の中で、
1976年生まれで、あのコメの時点でまだ名前の無い方…
と絞り込んでゆき、


ええ、つまり愛です。

と言っても、温度差さんのようなストーカー的な
アレとかじゃないんで、ご安心ください!

まぁ、どうしてもパンツの色を教えてくれると言うのなら、
喜んでお聞きしますが…

…何でもないです。(笑)

No title

最近のパクリブーム凄いですねぇw

しかも元ネタのクウォリティーを全く下げないでパクってくるあたり、みんなやっぱスゲェよ!

パクリじゃなくてインスパイアされてるって言ったほうが表現として正しいんでしょうね

しかしロッキーに対するみなさんのコメントを読んでるとあらためて超名作だったんだってつくづく思いますよ

PS:この前は失礼しました、やはりあの時間帯にコメントするのは私しかいないんでしょうね
あっ!クッタスさんもやってるw

>エアコンさん


あ、こないだの正解だったんスね?
ホッとしました~(笑)

久々に『アクセス解析』使いまして。
でも僕のはファンガツさんのほど高性能じゃないんで、
その日にアクセスしてくれた人の都道府県しか
わからなかったんです。
で、60%くらいの確率でエアコンさんかな?と。

パクリブーム凄いですよね。
次の更新あたりで、ファンガツさんを主人公にした
『パクラレ』って物語でも書いてみたくなりましたもん。


パクる役はもちろん、取鳥の左ですさん=本名・吉田パク郎(仮名)
なんですけどね(笑)

No title

出だしが面白かった分、予想外のレビュー内容で驚きました(ゴメンナサイw)
こうやって内容を見てみると改めて感動しますね。

>ツヨさん


ですよね~(笑)
最初と最後で変わりすぎですよね~。

マッピーという奴は、本当は真面目だけど、お下劣なフリをしてるのか、
元々お下劣だけど、真面目なフリをしてるのか、
わからなくなってきましたか?ふっふっふ…

答はお下劣です(笑)
プロフィール

マッピー

Author:マッピー
マッピー著
『たまぁに本気でムラムラするブログの書き方』

1260円
フランス書院より
絶賛発売中!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。